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解雇 "Being Let Go"
火曜日の昼下がり。同僚が月曜付けで"Being Let Go(=解雇された)"ということ聞きました…。悪い噂を耳にしていたので、青天の霹靂とまではいきませんでしたが、それでも身近な同僚が解雇されたのは初めてで少し動揺しました。

このことを教えてくれた私の元上司は、この解雇は「Workload-Related(=仕事量関連)ではないこと」「リストラではないこと」を強調していました。周りに不安が広がらないようにという配慮だと思います。

それにしても、この経済状況の中の解雇…。何年も前から彼には問題があったのに、なぜ今まで待っていたのか、逆に不思議です。ここまで待ったなら、もう少し経済が回復してからでも良かったのに…なんて思ってしまいます。

その同僚は、スタンフォード大学出身のエリート君。ですが、プロジェクトとは関係のないミーティングは"Waste of Time"と言って出席拒否したり、クライアントの前で上司に反論したり、会社が編み出したデザイン・ソフトウェアに反発したり…と、たくさんの敵をつくってきた人でもありました。実は私にとっても、入社してすぐに苦々しい思いをさせてくれた人でもあります(笑)。

初めてその同僚と一緒に働いたのは、彼が計画したパイロット・スタディーを手助けした時でした。彼が用意したデータシートに記入漏れがあり、それを見つけた彼…。すぐさま大声で、一緒に働いていたKristinaと私に向かって、Fワードを連発。

私が彼の立場だったら、まずは取り返しがつくかどうかを確認したと思うのですが、それもせず、ただSwear(=罵る)したことに驚きました。取り繕えるミスだと私達には分かっていたし、ただただKristinaと目を白黒させるばかりでした(汗)。

仕事場で暴言をはくのは、私の中でありえないことです。職場で他の人が使っていたとしても、それは冗談だったり、自分自身に対してだったりで、決して他人に向けて発する言葉ではないはず…。

この事で、すっかり彼の株は急暴落してしまいましたが、助けを求めれば懇切丁寧に教えてくれる一面もあるし、とにかく頭の回転が速く、博識なので、尊敬している部分もたくさんあります。


人間社会は「仕事をこなせる」だけでは渡っていけないし、「一緒に仕事したい」と思われないと、チームワーク命の会社ではうまくやっていけない、と改めて感じました。何より、彼はこの会社にいて少しも幸せそうではなく、常に文句を言っている…そんな印象があったので、それも良くなかったのだと思います。とにもかくにも、彼に合う就職先が見つかるのを祈るばかりです。

暗いニュースが続く我が家。春よ、来い!
[2009/04/09 13:22 ] | 理系オンナの会社+仕事 | トラックバック(0)
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