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優秀な遺伝子
先日、夫の幼馴染のインド系アメリカ人女性の結婚式に行ってきました。私は新婦さんと何度か会ったことがあるだけだけど、夫と彼女は実家同士が近く、高校も同じだったので、仲良し。


折にふれ、夫と夫の家族から、どれだけ彼女が優秀かということは耳にしていたものの、結婚披露宴で彼女の生い立ちを聞くまでは、なんだかピンと来ていなかった私。アメリカ人は大げさに褒めることが多く、いちいち感心していると、後で肩すかしを食らうことがあるので、最近では話半分に聞いておくことも日常的…。

でも、彼女は本当にすごい人。どうやら義家族の言うことは、信じた方が良さそう(笑)。

私にとって一番分かりやすかったのは、高校の時に彼女がPresidential Scholarsの一人に選ばれたこと。全米で毎年141人までの学問や芸術に秀でている高校生が選ばれて、ホワイトハウスでの式典に参加するとか。各州で男女一名ずつが基本らしいので、倍率はとても高そう。

その後、日本人が誰でも知っている大学を卒業して、Medical Schoolへ。Residency(研修期間)が終わり、小児科医になることを決心した様子。

彼女のお父さんはインドからアメリカへ渡ってきた1世でエンジニア、お母さんは専業主婦。彼女の兄二人+姉も、なんと医者。皆、驕ったところのない、いい人達。どんな教育をすれば、子供が全員、優秀に育つのか…それとも、遺伝が大切なのか…。

そんな新婦さんのお相手も、医者。偶然なことに、私の夫と新郎さんは、大学生の時に寮が隣同士。新郎さんは「優秀な人」として有名だったので、夫は一方的に新郎さんのことをとして知っていたらしいけど、新郎さんは、遊び呆けていた夫のことなんて、全く眼中にもなかったはず(笑)。


このカップルの目標は、Helping the Unprivileged ー 貧しい国に住む人々を医者として活動しながら手助けすること。

普通、手助けしたいと思っていても、自分の生活に追われて、行動に移すのはなかなか難しいと思うけれど、この二人なら実行してくれる、そう感じた刺激的な結婚式でした。

インド式の結婚式+披露宴は、朝早くから夜遅くまで続く宴会のような感じ。みんなリラックスしていて、私が慣れていた結婚式とは全然違って面白かったです。
[2009/09/23 01:49 ] | 理系オンナの閑談 | トラックバック(0)
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